470.73 プラントハンター 西畠清順
490.4 医の未来 矢崎義雄
368.6 安心の原点 薮崎英源
913.6 蕃東国年代記 西崎憲
913.6 生徒会の九重 葵せきな
914.6 NO LIMIT 栗城史多
786.5 湘南・鎌倉自転車散歩 山と渓谷社
281.08 ミネルヴァ日本歴史人物伝 紫式部 西本鶏介
2011年6月11日土曜日
2011年6月10日金曜日
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2011年6月9日木曜日
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2011年6月7日火曜日
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2011年6月6日月曜日
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教育実習生のオススメの本
題名:イニシエーションラブ
作者:乾くるみ
コメント:この本は恋愛小説でありながら、ミステリー部分の本に所属している。恋愛小説が好きな人でも、ミステリー小説が好きな人でも楽しむことができる本である。
内容は合コンで知り合った、マユと付き合い始めた僕・たっくんが順調に愛を育んでいくというもの。
だが、終わり2行で内容がすべて変わってしまう・・・。もう1度読み返すと新たな内容が見えてくる恋愛ミステリー小説です!!
ペンネーム T
題名:放課後 写真短歌部
作者:加藤 千恵 タクマクニヒロ
コメント:学校生活であなたが感じることは何ですか?この本は、若手歌人の加藤千恵さん(現在27歳)が学校生活をテーマに詠んだ短歌に、カメラマンのタクマクニヒロさんが写真をつけたものです。小説より短くて、俳句より長い、短歌だからこそ表現できる思いがあります。一首たったの2行の作品に込められた思いを読んで感じてみてください(たまに3行もあり)きっと今の自分に合った作品が見つかるはず。特に、中学3年生、高校3年生の皆さんにおすすめしたい本です。ちなみに私が一番好きな短歌は、「今はまだあきらめなんて選ばない 忘れられないものがあるから」一番好きな写真は、42ページのものです。
ペンネーム:元☆常連
題名:カフーを待ちわびて
作者:原田マハ
コメント:「嫁に来ないか。」きっかけは遊び心で絵長に書いた願い事だった。沖縄の小さな島に雑貨商を淡々と営んで暮らしている明青(35)のところにある日「幸」と名乗る女性から便りがきた。明青が遊び心で書いた絵馬を見て手紙を出してきたのだ。「私をお嫁さんにしてください。」幸からの思いがけない手紙で半信半疑の明青の目の前に見たことのない美(チュ)らさんだった。神様が運んできた花嫁なのか?幸とはいったい何者なのか・・・。第一回日本ラブストーリー大賞 大賞受賞作品。沖縄のゆったりした空気感や時間が鮮やかに描写されている。心温まるラブストーリー。是非みなさんも読んでみてはいかがでしょうか。
ペンネーム:A
題名:Love Letters
作者:おおた うに
コメント:この本は作者が経験した「恋」がいっぱい詰まっています。作者がある日友達からもらった赤いノート。それに10年間自分の想いや気持ちを「ことば」にして、そのことばを書きとめたものを一冊の本に・・・それがこのLove Lettersです。きっと誰もが経験するだろう気持。ことばにするのはなかなかムズかしい。それを作者が代弁して言葉にしてくれています。それと同時にイラストレーターでもある作者が描く色彩ゆたかな可愛らしいイラストも同時に楽しめる一冊です。1ページめを開くと思わず「かわいい!」と口にしてしまうほどです。是非ご覧ください。
ペンネーム:NY
作者:乾くるみ
コメント:この本は恋愛小説でありながら、ミステリー部分の本に所属している。恋愛小説が好きな人でも、ミステリー小説が好きな人でも楽しむことができる本である。
内容は合コンで知り合った、マユと付き合い始めた僕・たっくんが順調に愛を育んでいくというもの。
だが、終わり2行で内容がすべて変わってしまう・・・。もう1度読み返すと新たな内容が見えてくる恋愛ミステリー小説です!!
ペンネーム T
題名:放課後 写真短歌部
作者:加藤 千恵 タクマクニヒロ
コメント:学校生活であなたが感じることは何ですか?この本は、若手歌人の加藤千恵さん(現在27歳)が学校生活をテーマに詠んだ短歌に、カメラマンのタクマクニヒロさんが写真をつけたものです。小説より短くて、俳句より長い、短歌だからこそ表現できる思いがあります。一首たったの2行の作品に込められた思いを読んで感じてみてください(たまに3行もあり)きっと今の自分に合った作品が見つかるはず。特に、中学3年生、高校3年生の皆さんにおすすめしたい本です。ちなみに私が一番好きな短歌は、「今はまだあきらめなんて選ばない 忘れられないものがあるから」一番好きな写真は、42ページのものです。
ペンネーム:元☆常連
題名:カフーを待ちわびて
作者:原田マハ
コメント:「嫁に来ないか。」きっかけは遊び心で絵長に書いた願い事だった。沖縄の小さな島に雑貨商を淡々と営んで暮らしている明青(35)のところにある日「幸」と名乗る女性から便りがきた。明青が遊び心で書いた絵馬を見て手紙を出してきたのだ。「私をお嫁さんにしてください。」幸からの思いがけない手紙で半信半疑の明青の目の前に見たことのない美(チュ)らさんだった。神様が運んできた花嫁なのか?幸とはいったい何者なのか・・・。第一回日本ラブストーリー大賞 大賞受賞作品。沖縄のゆったりした空気感や時間が鮮やかに描写されている。心温まるラブストーリー。是非みなさんも読んでみてはいかがでしょうか。
ペンネーム:A
題名:Love Letters
作者:おおた うに
コメント:この本は作者が経験した「恋」がいっぱい詰まっています。作者がある日友達からもらった赤いノート。それに10年間自分の想いや気持ちを「ことば」にして、そのことばを書きとめたものを一冊の本に・・・それがこのLove Lettersです。きっと誰もが経験するだろう気持。ことばにするのはなかなかムズかしい。それを作者が代弁して言葉にしてくれています。それと同時にイラストレーターでもある作者が描く色彩ゆたかな可愛らしいイラストも同時に楽しめる一冊です。1ページめを開くと思わず「かわいい!」と口にしてしまうほどです。是非ご覧ください。
ペンネーム:NY
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2009年9月(2学期)からブログ版図書館だよりをはじめることにしました。ほぼ毎日更新していく予定です。ぜひブックマークに登録してくださいね!